エンジェル・セバスチャン
映像プロデューサー・ディレクター・フォトグラファー。
1983年 コロンビア/メデジン出身、14歳より日本/東京都に移住し、現在は神奈川県在住。幼い頃より国際色豊かな環境で育ち、母国語スペイン語のほか英語、日本語を話す。
10代の頃よりカメラに興味を持ち、高校時代はインターンとして撮影現場を経験。
その後、本格的に映像撮影や監督の技術を学ぶため、カナダ/バンクーバーへ移住し、
バンクーバーフィルムスクール(VFS)へ入学、映画制作学科を卒業。
卒業後はアメリカ/ロサンゼルスに渡り、数ヶ月間ハリウッドにて撮影に参加。
帰国後はウェブCM、ミュージックビデオやショートフィルムなどの動画撮影に加え、ファッションやライフスタイルのなど多岐に渡る写真撮影を担当し、現在は住まいを神奈川県に移しサーフィンの水中撮影に取り組むなど精力的に活動している。
2015年にはNHKワールド 「ジャーニーズインジャパン」にフォトグラファーとして出演。
現在はクリエイティブ プロデューサーとしてeg+ worldwide Japanに所属。
撮影における個性的なライティングや無駄のない撮影クオリティーには定評があり、被写体を通して伝わる”最高の瞬間”を捉えるスタイルを大切にしている。
ジャンルに限らず自らのクラフトマン精神に共鳴する、内なる情熱を持った人物を撮影することが生きがい。

フォルツァスタイルでのインタビュー記事:
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